追浜柔友会

横須賀市の柔道教室です。横須賀市、横浜市金沢区・磯子区・港南区、葉山町の小中学生が通っています。

活動日:水・金曜日は19:00~20:30、土曜日は18:30~21:00
拠 点:横須賀市立追浜中学校 格技場2F
無料体験:毎週第2金曜日
会 費:小学生10,000円/半年 中学生5,000円/半年
連絡先:佐々木 sasakih822@gmail.com 090-8770-6455

試合

6/30(日)県立武道館で行われた神奈川県柔道整復師柔道大会と全国に繋がる日整全国少年柔道大会神奈川県選抜チーム予選会に参加してきました。

神奈川県柔道整復師柔道大会(勝ち抜き戦)
敢闘賞:理大
1勝:康臣、彩花里
引分け:咲良、謙悟
初戦敗退:琥珀、龍生、真太朗

日整全国少年柔道大会神奈川県選抜チーム予選会(トーナメント)
1回戦敗退:遼
2回戦敗退:凛

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咲良:今までの試合の中で一番良くて、積極的に技を掛け、勝ちたい気持ちが伝わってきた。次のステップとして「相手の力を利用する」ことを意識して練習しよう。

康臣:デビュー戦とは思えないほどガツガツしていて、きれいな一本勝ち。2戦目は経験値の違いで負けてしまったけれど、「悔しい」と言った試合後の第一声、先生は嬉しかった。その気持ち、忘れずに。きっと強くなるぞ。

彩花里:初戦はよく動けていたし、何より寝技で動く相手にうまく変化しながら抑え込めたのは練習の成果だ。しかし、2戦目はスタミナ切れ。姿勢も悪くなり、守りっぱなしの展開。どうすればよかったのか答えを自分で探してみよう。

琥珀:今回もコロンだった。前にも言ったが自分で自分の体をコントロールできなければ相手を投げることはできないぞ。まずは体幹と心肺機能を鍛えるために縄跳びを毎日100回やってみよう。

謙悟:デビュー戦にも関わらず、最後まで攻め続けよく頑張った。結果は引き分けだったけれど、謙悟は「自分に勝った」と思う。いいぞ謙悟、とても大きな一歩だ。

遼:初戦で優勝候補との対戦がわかった時の顔…既に勝負あり。遼はみんなの2倍以上練習しているんだから、そんな顔しないでもっと自信を持ちなさい!背負い投げを得意とする相手に対し、どう試合を組み立てるのかイメージすること、戦術が大事だ。

凛:一本背負いで一本勝ち。ただ、何度も何度も一本背負いを掛け続けるのではなく、その前に一つ、足技や釣り手の崩しを入れるなどすればもっと勝率はあがるぞ。2回戦目は体重2倍以上の相手。仕方ないが大きい相手こそ「相手の力を利用する」。難しいけど頑張ろうな。

龍生:勝てた試合だとみんなから言われっぱなし。先生もそう思う。たくさんのことを学んでいるはずなのに出し切らないのはもったいないぞ。がんばれ龍生、掛けろ、投げろ。家族や先生の声が聞こえたでしょ?そろそろ勝てる時期がやってくるぞ(根拠はないけど)

真太朗:ケンカ四つ相手に何もできなかった。試合に出せないのは、教わったことを忘れているのか、あるいは知っているけど出せないのか。最近覚えた内股の打ち込みはとても上手だプロ級だ。恐れず試合で出してごらん。

理大:公式戦未勝利だったのが今回いきなり2連勝(敢闘賞)。しかも2戦とも背負い投げで一本勝ち。3戦目もスタミナがあれば勝てた気がするだけに惜しい。勝てると楽しいでしょ?もっと練習するともっと勝てるぞ。もっともっと練習するともっともっと勝てるぞ。休まず練習おいで。



総括。
今日デビューした子、今まで公式戦で勝てなかった子の成果が出た試合だった。中でも、理大は練習でも見たことのない背負い投げで2人から1本を取るなど試合中に開花。この瞬間を共有できたことをとても嬉しく思う。さあ、みんなも理大に続けよ。

「知っている」と「出来る」は大きく違う。柔道ノートは知識の定着のため、そして、試合の振り返りなど考えるツールとして先生はみんなに書くように薦めている。強制的に書かせるものではないけれど、今日勝った子、勝てなかったけどいい戦いをした子は柔道ノートを提出している子だ。残念ながら今日負けてしまった子、何も技を出せなかった子は、まずは柔道ノートを書き「知っている」の段階になろう。そのうえで繰り返し練習し、「出来る」ようになろう。試合では「体が勝手に動く」ようにならないと勝つことはできないぞ。

さあ、全国少年少女柔道錬成大会@日本武道館大会は今月末だ。来年オリンピックを観ながら「ここで試合して勝ったんだよ」って言えるように1か月全力で頑張ろう。

6月9日(日)ひのまるキッズ関東大会に7名が参加しました。

関東大会というだけあってハイレベルでしたが手ごたえを感じた選手もいて貴重な1日となりました。先週の負けから何か吹っ切れたような気がしました。

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風船貰ってニコニコだったけど、カメラを向けたら急にキティちゃんの絵柄は裏返し、クールな表情に。まだまだ可愛いね。

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咲良:1回戦敗退。初の大きな大会で何もさせてもらえなかったけど、参加したことは大きな1歩だ。最近は居残り練習をしてよく頑張っているのでその調子で頑張ろう。もっと早く動き、もっと大きな声を出そうね!

 琥珀:1回戦敗退。経験が浅いので負けるのは仕方ない。練習や試合を重ねながら、どうして負けたのか考える力を付けてごらん。まずは、自分の試合が終った後に他人の試合を観て学ぼう!

遼:ベスト16。茨城チャンピオン相手にすべてを出し切ったものの残念ながら1歩及ばずの判定負け。でもその差はほとんどないと思う。先週は負けても泣かなかったのに今回は泣いた。その涙は気持ちの表れであり、きっと手ごたえは感じられたはずだ。それでいい。これから背負いの練習しっかりやっていこう。

 龍生:1回戦敗退。今回は勝てると豪語していたにもかかわらず、背負い投げで1本負け。入れるチャンスはたくさんあったはずだ。技に「入れるかな?」ではなく「入れる!」でなければ相手を投げることはできない。「おもいっきり」技に入れとは「思い(迷い)を切ること」だぞ!

 真太朗:1回戦敗退。ライブでは観られなかったけれど、ビデオを観たよ。先週の試合と違って前に出ていたのが分かった。本当は怖いけど頑張って前に出ている姿とてもいいと思う。「他人に勝つより自分に勝て」の精神、継続せよ。ちゃんと実力は付いているよ。

 凛:ベスト16。惜しくも1-2の判定負け。終盤下がってしまったことで審判の印象が大きく変わった。それまで押していただけに悔しい結果となったが、試合は観ていて嬉しくなった。それはなぜかと言うと今回は正しく組んで、崩して、先に掛ける正当な柔道ができていたからだ。それでいいんだ。きっと手ごたえを感じたはずだ。

 理大:1回戦敗退。結果は1本負けだったが、自分から釣り手を動かして技に入り、練習したことをやっていた。経験は浅いが、教わったことをやってみる姿勢はとても評価できる。なぜ投げることができなかったのか考えてごらん。次の1歩「考える」が大事だぞ。

 

総括。私の通った柔道教室は山梨の田舎町で、1年間に出場する大会は2つぐらい。大会と言っても市民大会レベルの小さな大会でひのまるキッズ関東大会や日本武道館での大会なんて縁がありませんでした。

今回出場した選手の、大きな大会に出てみようという勇気、とても評価しています。私は、勝っても負けても大会に出て経験を積むことが必要と考えています。勝てば勝った喜びを感じ自らが考えてやるようになり、負ければ負けたで何かを「感じる」ことができるからです。何か感じるとは、悔しい、悲しい、嫌だ、怖い、次は勝ちたいなど人それぞれあっていいと思います。

そして大事なのは、何をどうしたらいいか「考えてみる」こと。「感じて→考えて→やってみる」心で感じ、頭で考え、体でやってみる。このスパイラルは人間を大きく育てます。柔道以外にも同じことが言えると思います。

負けた選手たちはきっと何かを「感じる」ことができたはず。さあ次のステップは「考える」です。

柔道ノートに感じたこと、考えたことを書いてみよう。水曜日待ってます。

6/2(日)、1年で最も大事な試合の全国小学生柔道大会県予選(強化選手選考会)に8名が出場しました。
昨年は2名の入賞者がいましたが今年は残念ながらゼロ。私ら指導者も悔しいの一言ですが、気持ちを入れ替えて頑張ろうと思います。

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彩花里:2回戦負け。練習してきた大内刈りがきまったのは良かったが、2戦目は背負投げが全く出せなかった。なぜ出せなかったのか?それは返される不安があるのでは?不安を払拭するには何をしたらいいのか考えてごらん。その答えは練習!加えて前後に使い分ける練習が必要だ。

未海:1回戦負け。気持ちで負けていて未海らしさが全くなく何も出来ないまま抑え込まれてしまった。最近、上向き続きで調子が良く一番強化選手に近いと期待していただけにとても残念。気持ちで負けるのはまだまだ努力が足りないからではないかな?「未海らしさ」を取り戻せ!

琥珀:1回戦負け。組み際にコロン。大きな体はとても有利だ。でもその体をコントロールできなければ相手は倒せない。俊敏さや持久力を鍛えることが必要。普段の練習でも「出来ないからやらない」のではなく「出来るようになるまでやろう」という根性が欲しい。まずは縄跳び100回続けてみよう。

遼:ベスト16。普段の練習のほかに木曜、日曜も合同練習に行って柔友会の中で最も努力してきただけにとても残念。組めば勝機があったのに組ませてもらえない。普段から相手よりも早く組む訓練が必要。努力は必ず報われると信じて継続せよ。焦らず地を固めよ 勝利に近道はない!

凛:3回戦負け。今回はトリッキーな技で勝ったけれど、正当な組手でしっかりと崩してしっかりと投げる。これを小学生のうちにやっておかないと、トリッキーな技以外では勝てなくなってしまう。正当な柔道を心掛け、1年間全力で努力してごらん、結果が変わるから。加えて食トレもせよ。

真太朗:1回戦負け。相変わらず釣り手に課題が残り、攻める姿勢が感じられない。まずは恐怖を捨てること。「攻撃は最大の防御なり」この言葉を胸に刻んで臨んでごらん。きっと変われるはずだ。

龍生:1回戦負け。「負ける気がする」と本人が言っていたとお母さんから聞いた。こんな姿勢では負けるに決まっている。体力面で厳しいのであればせめて気持ちで勝たなければ勝利はないぞ。「心・技・体」どれが勝てるか考えよ。

理大:1回戦負け。体力差や経験値では難しいが、もう少し何かできなかっただろうか。悔し涙を見せるほど努力してみよう。たくさん疑問に思い、たくさん考え、たくさん聞きにおいで。

総括。県大会はレベルが違うことを肌で感じたのではないだろうか。上位に勝ち上がった選手はみんな自信に満ち溢れていた。それは練習をたくさん積んできたからだ。それに比べて、君達はどうだっただろうか?泣くほど練習してきただろうか?気持ちは?姿勢は?攻撃は?やるべきことは全てやったのだろうか?普段の練習に活気があるだろうか?居残り練習はやっているだろうか?柔道ノートは書いているだろうか?疑問だけが残る。これらが結果として出たと思う。

大きな目標を達成するにはそれ相応の努力が必要であり、これは柔道に限ったことではない。これから君達が夢(五輪チャンプ?パイロット?医者?消防士?)を叶えたいのならば、その山を越えるだけの努力をしなければならない。大きな夢(山)であればあるほど大きな努力がね。

自分の意識が変われば結果は必ず変わるはずだ。まずは自分の意識を変えて欲しい。
今日の負けを単なる負けとせずしっかりと反省し、1年後成長して戻って来よう。
さあ、来週はひのまるキッズ関東大会だ。1週間全力でやってみよう。

4月28日鎌倉武道館で行われた県下少年柔道大会の結果です。

咲良:1・2年女子 優勝
彩花里:3年女子 準優勝
未海:4年女子 3位
遼:4年男子軽量級 準優勝
龍生:5年男子軽量級 3位
真太朗:5年男子軽量級 3位
健瑠:中学3年男子中量級 3位

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チームとしてはまずまずの成績でしたが課題の残る試合でもありました。

咲良:初優勝おめでとう。でも柔道が優しすぎるのでもっとガツガツ攻める気持ちが欲しい。

彩花里:初勝利。決勝の相手は1.5倍大きかった。食トレが必要。いっぱい飯を食え!

未海:初戦の相手は凄いパワーで振り回されつつも気持ちで負けず最後はきれいな内股で技あり。気持ちさえあればトップも狙える逸材、やらないのは勿体無い。居残り練習から逃げないこと。

遼:優勝して当たり前なのに結果が伴わなかったのは残念。軽量級相手に課題が残る。意味のある負けとなるようにしっかり反省し対策をしよう。GWは休んでいる場合じゃないぞ!

凛:初戦で優勝者と当たったのは残念。でも初戦を制すれば優勝できた可能性はあったと思う。試合中の冷静さが必要であり、雑さが目立った。練習は試合のように、試合は練習のように!自分より組手の早い相手、飛び込んでくる相手の対策をGW中に考えておくこと。

龍生:初の表彰?龍生を長いこと指導してきたけれどきれいな一本初めて見ました(笑)
次は全小予選、甘くないぞ!全小予選までドラゴンボールカードは取り上げかな。

真太朗:声を出していればポイントが取れたこと、釣り手の動きは?引手の位置、つかみ方は?相手への崩しはどうだったかな?期待しているからこそダメ出しが多くなってしまうけど、今日はよくやった。

理大:試合に出ようとする意欲、聞きに来る姿勢高く評価しています。今日の試合で感じたことたくさんあったはず。小さくても大きい相手に勝てる、だから柔道は楽しいって思える日が必ず来る。継続は力なり。頑張れ!

昇子:苦手意識の塊のような試合だった。自分の得意技で投げられてしまうのは悔しいはず。下を向く癖、守るだけの気持ちを直さないとまた結果は同じ。練習で何をしなければならないのかしっかり考えてごらん。練習が変われば試合も変わるぞ。

健瑠:本人が一番分かっているが左組にめっぽう弱い。教えた釣り手の使い方が出来ていないのは自分のものになっていない証。アウトプット出来るまで反復せよ。


最後にひと言。試合はくじ運もあると思う。強い相手に当たった時、100%の力が出せるかどうか。冷静さが欠けていたり、習得したはずのことが出せなかったり、それは練習不足の一言に尽きる。普段の練習を適当に流していないだろうか。今日の負けを単なる負けとせず、しっかり考え次に生かして欲しい。体が勝手に動くほど練習しよう。本番は1か月後だ。

   
   

VIVA JUDO杯小学生柔道大会@東京武道館に参加して来ました。関東の強豪121チームが参加する中、追浜柔友会からは1チーム出場。結果は2回戦敗退でした。敗れた相手はベスト8まで進んだチームとは言えども、もう少しやるべきことがあったと思います。上位チームの試合を最後まで観たことで、自分の柔道と何が違い、課題は何なのか個々で感じることが出来たでしょう。その感じたことを具体化しながら考えて練習すればきっと成長すると思います。

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遼:軽い相手にはめっぽう強いが重い相手に通じる技が弱い。背負い投げや足技の練習が必要。

凜:勝てる相手にまさかの自爆。練習は試合のように、試合は練習のように。試合中の冷静さが必要。

健翔:強そうな相手に当たると思いっきりさが半減してしまう。自分を信じる事が必要。

隼海:重い相手に頑張ったと思う反面、隼海らしさがもっと見たかった。昔あった爆発力が必要。

翔太:先週の動きが出来ていれば勝てていたはず。左右の振りが弱かったし、組んでからが遅かった。悩まず入れる勇気が必要。

総じて言えることは、大きな大会になればなるほど萎縮してしまう選手達。それはなぜだろう。緊張、不安、あるいは返される恐怖だったり色々あると思う。全てを解消することは出来ないけれど、練習量で概ね解消出来ると先生は考えます。つまりは休まず練習に来て、居残り練習も毎回やること!
漢字のテストと一緒で、たくさん勉強すればテストなんて怖くないでしょ。
今日の悔しさを胸に来年に向けて頑張ろう。

今度、ビデオを見ながら分析会を行います。その際に個々で良かった点、悪かった点を発表してもらいますので、覚えているうちにしっかりと振り返りをしておいてください。

保護者の皆さまそして賢人、未海、ケン(遼の弟ちゃん)応援ありがとうございました。


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