6/2(日)、1年で最も大事な試合の全国小学生柔道大会県予選(強化選手選考会)に8名が出場しました。
昨年は2名の入賞者がいましたが今年は残念ながらゼロ。私ら指導者も悔しいの一言ですが、気持ちを入れ替えて頑張ろうと思います。

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彩花里:2回戦負け。練習してきた大内刈りがきまったのは良かったが、2戦目は背負投げが全く出せなかった。なぜ出せなかったのか?それは返される不安があるのでは?不安を払拭するには何をしたらいいのか考えてごらん。その答えは練習!加えて前後に使い分ける練習が必要だ。

未海:1回戦負け。気持ちで負けていて未海らしさが全くなく何も出来ないまま抑え込まれてしまった。最近、上向き続きで調子が良く一番強化選手に近いと期待していただけにとても残念。気持ちで負けるのはまだまだ努力が足りないからではないかな?「未海らしさ」を取り戻せ!

琥珀:1回戦負け。組み際にコロン。大きな体はとても有利だ。でもその体をコントロールできなければ相手は倒せない。俊敏さや持久力を鍛えることが必要。普段の練習でも「出来ないからやらない」のではなく「出来るようになるまでやろう」という根性が欲しい。まずは縄跳び100回続けてみよう。

遼:ベスト16。普段の練習のほかに木曜、日曜も合同練習に行って柔友会の中で最も努力してきただけにとても残念。組めば勝機があったのに組ませてもらえない。普段から相手よりも早く組む訓練が必要。努力は必ず報われると信じて継続せよ。焦らず地を固めよ 勝利に近道はない!

凛:3回戦負け。今回はトリッキーな技で勝ったけれど、正当な組手でしっかりと崩してしっかりと投げる。これを小学生のうちにやっておかないと、トリッキーな技以外では勝てなくなってしまう。正当な柔道を心掛け、1年間全力で努力してごらん、結果が変わるから。加えて食トレもせよ。

真太朗:1回戦負け。相変わらず釣り手に課題が残り、攻める姿勢が感じられない。まずは恐怖を捨てること。「攻撃は最大の防御なり」この言葉を胸に刻んで臨んでごらん。きっと変われるはずだ。

龍生:1回戦負け。「負ける気がする」と本人が言っていたとお母さんから聞いた。こんな姿勢では負けるに決まっている。体力面で厳しいのであればせめて気持ちで勝たなければ勝利はないぞ。「心・技・体」どれが勝てるか考えよ。

理大:1回戦負け。体力差や経験値では難しいが、もう少し何かできなかっただろうか。悔し涙を見せるほど努力してみよう。たくさん疑問に思い、たくさん考え、たくさん聞きにおいで。

総括。県大会はレベルが違うことを肌で感じたのではないだろうか。上位に勝ち上がった選手はみんな自信に満ち溢れていた。それは練習をたくさん積んできたからだ。それに比べて、君達はどうだっただろうか?泣くほど練習してきただろうか?気持ちは?姿勢は?攻撃は?やるべきことは全てやったのだろうか?普段の練習に活気があるだろうか?居残り練習はやっているだろうか?柔道ノートは書いているだろうか?疑問だけが残る。これらが結果として出たと思う。

大きな目標を達成するにはそれ相応の努力が必要であり、これは柔道に限ったことではない。これから君達が夢(五輪チャンプ?パイロット?医者?消防士?)を叶えたいのならば、その山を越えるだけの努力をしなければならない。大きな夢(山)であればあるほど大きな努力がね。

自分の意識が変われば結果は必ず変わるはずだ。まずは自分の意識を変えて欲しい。
今日の負けを単なる負けとせずしっかりと反省し、1年後成長して戻って来よう。
さあ、来週はひのまるキッズ関東大会だ。1週間全力でやってみよう。